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秩父の民家-2

長瀞町の名主を務めていた家柄である。現在は、移築されて資料館の周辺にある。
板葺き切妻屋根民家で、埼玉県児玉郡から秩父郡に広がっていた民家の特徴をよく表す。
桁行き9間、梁間4間半、東面に茅葺きの馬屋が付属されている。当初の間取りは、桁行き方向を3分割し、下手を土間、中央を広間、上手を2部屋に分け、寝所としていた広間型である。

参考文献 日本の建築2 新建築社

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2007年07月30日 20:32に投稿されたエントリーのページです。

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